マンション管理士 過去問題


過去問題の内容

マンション管理士試験の過去問題は、市販されている問題集やマンション管理士センターのホームページでも確認することができますが、ここでも一部を紹介していきましょう。

マンション管理士試験の本番ではどんな試験問題が出題されるのか、勉強の参考にしてみてください。


・区分所有法に関する問題

問:管理者と集会の決議に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。

ただし、規約に別段の定めはないものとする。

1.管理者は、集会の決議によれば、区分所有者全員のために共用部分である倉庫を所有し、管理することができる。

2.管理者は、集会の決議により、その職務に関し原告または被告となったときは、遅滞なく、区分所有者にその旨を通知しなければならない。

3.管理者は、共用部分である階段の補修工事に伴い生じた瑕疵について、当該工事請負業者に対して損害賠償を請求する場合は、集会の決議によらなけらばならない。

4.管理者は、集会の決議によらなくとも、共用部分である管理事務室の破損箇所の小修繕の契約をし、その費用の支払いをすることができる。


正解:4


・マンション建替円滑化法に関する問題

問:マンション建替組合(この問いにおいて「建替組合」という)に関する記述のうち、マンションの建替えの円滑化等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。

1.建替組合は、権利変換期日後遅滞なく、施行再建マンションの敷地につき、権利変換後の土地に関する権利について必要な登記を申請しなければならない。

2.建替組合は、事業が完成するまでの間であればいつでも、総会の議決により解散することができる。

3.建替組合は、権利変換計画の認可の申請にあたり、施行マンションの敷地であった土地の一部を、施行再建マンションの敷地とせず公募により売却する場合は、あらかじめ組合員全員の合意を得なければならない。

4.建替組合の組合員は、定款に特別の定めがある場合を除き、各組合員が有する施行マンション(権利変換期日以降は施行再建マンション)の専有部分の床面積の割合に応じた議決権を有する。


正解:1


区分所有法や民法、マンション建替円滑化法についての出題が主になっています。


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